15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釧路市議会 2018-03-01 03月01日-02号

イオル再生事業は、全額が国及び北海道の補助を受けました公益財団法人アイヌ文化振興研究推進機構事業でありまして、当財団からの委託事業として釧路市が受託をし、実施主体であります釧路イオル共同体へ再委託をするものでありまして、そういった性格から、本事業から収益を得るということは認められていないというところでございます。 続いて、スポーツに関するご質問をいただいております。 

旭川市議会 2017-06-21 06月21日-02号

また、公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構がさまざまな助成メニューを用意しておりまして、毎年、アイヌ方々がこれを利用しながら各種事業を行っているところでございます。この財団運営等につきましては、アイヌ方々が参画しているところでございます。 ○議長(笠木かおる) 山城議員。 ◆山城えり子議員 決定の場にアイヌ方々がいるかどうかということに視点を置いていただきたいと思います。

釧路市議会 2017-06-14 06月14日-01号

第11款教育費では、阿寒湖畔及び国立台湾博物館において、実行委員会実施する記念事業に対し補助を行うマリモ発見命名120周年記念事業費306万2,000円のほか、公益財団法人日本海事科学振興財団助成を受けて常設展示リニューアル記念特別展を行う博物館常設展示更新事業費565万8,000円、公益財団法人アイヌ文化振興研究推進機構助成を受けて実行委員会実施する企画展に対し助成する市立美術館企画展開催費補助金

函館市議会 2014-12-10 12月10日-03号

そうした中での体験的な活動といたしましては、公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構から講師を招きまして、アイヌ民族生活文化についての講話を聞くほか、ムックリ演奏体験民族舞踊民族楽器による演奏の鑑賞、アイヌ紋様製作体験、さらには宿泊学習の際に北方民族資料館を利用しまして、ムックリ製作音出し体験に取り組むなど、子供たちアイヌ民族歴史文化を知ることができるよう、各学校の状況に応じて

函館市議会 2013-12-05 12月05日-02号

最後の質問になりますけれども、実は公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構から2冊の冊子が出ております、このアイヌ民族の「歴史と現在-未来を共に生きるために-」と。事前教育委員会に伺いましたら、これは全ての学校に配付をされていると。一部の学校ではなく全ての学校に配付されて、各学校でしっかり学ぶことになってます。

札幌市議会 2013-03-14 平成25年第一部予算特別委員会−03月14日-07号

アイヌ民族を前提に考えられているということですが、公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構という組織が発行している小冊子で、アイヌ生活文化再現マニュアルというものがございます。これに、チセの建て方が、約60ページ、大変丁寧に写真つきで載っていまして、こんなことが書いてあります。

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